ペット火葬の注意点~火葬前に確認しておきたいこと~

ペット火葬は家族の葬儀と同じくらいに慎重に行ないましょう

ペット火葬できないものもあります~事前にしっかり確認~

ペット火葬を行なう前に、飼育している動物が火葬できない場合や棺に入れてはいけない遺品もあるので、それを予め知っておく必要があります。

法律で火葬が禁止されている動物がいる

犬や猫、金魚などのペットは基本的にどの火葬場で行なっても問題はありませんが、馬、牛、ヤギ、羊はどこでもペット火葬できるというわけではありません。これら動物は「死亡獣畜取扱場」という都道府県知事の許可が下りている場所でしか火葬及び埋葬ができない決まりになっています。この許可が下りた霊園は都道府県庁に問い合わせれば教えてもらうことができます。

ペット火葬で一緒に入れられないもの

ペット火葬を行なう場合、ペットが生前好きだったものを棺に入れることができます。しかし、これはどんなものでも入れることができるというわけではありません。例えば、火に溶けない金属製のものは禁止ですし、ボール類も熱で破裂して危険なため入れることはできません。他にも様々なものがありますが、電話で予め聞いておくことでより詳しく知ることができます。

メモリアルグッズを作るなら事前に相談しましょう

ペットの爪や牙、毛をメモリアルグッズに入れるのであれば、これはペット火葬を行なう前に業者に相談する必要があります。

メモリアルグッズを作るなら分骨を行なう

骨壷

メモリアルグッズとは、キーホルダーやネックレスなど、小さなカプセルがついたものが例として挙げられます。このカプセルに体毛などを入れるのです。また、遺骨を分骨したものや、分骨した遺骨を粉骨して小さくしたものを入れることもあります。注意点としては、遺骨ならばペット火葬後でも大丈夫ですが、牙や骨、毛などの一部はペット火葬によって燃え尽きてしまうことが多いので業者に予めメモリアルグッズを作りたいという旨を話しておく必要があります。

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